2009年05月25日

ハウスドクター

本日ガスコンロのトラブルで修繕に走りました車(RV)

前回〜続・給湯器〜のブログでも書きましたように、急を要し我々を頼ってくださる大事なお客様です。



私が社員に常々言っています様にリフォームには3つの段階があります。
第一段階は「緊急を要し、生命、生活維持に必要不可欠な工事」です。

例えば雨漏れやトイレの水が止まらないとかガス漏れでしょうか。
第二段階は「緊急度は低いが、必要不可欠な工事」です。

例えばこれは水回りが古くなったとかバルコニーが無いので物干しができないとか自動車を買ったので車を入れれるようにとか子供が大きくなったので部屋を二つに間仕切りたいとかでしょうか…。

そして第三段階は「自己実現のためのリフォーム」です。
これは当社でいうところのジェムハウスに当たるものです。
より自分らしい快適生活を送りたい家

シアタールームやペットと暮らす家。バスコートのある家
ウッドデッキでバーベキューや屋上ガーデニング。
パティオからの日差しを受けるリビングで読書などなど…晴れ


この3つの段階を網羅するため
第一段階のリフォームのご要望へむけた商品として
「ハウスドクター119」を立ち上げます車(RV)

お家のトラブルで緊急を要するものに対応し、
下見等は一切無料。
作業は材料代金と作業費1時間¥3,000で承ります。

24時間365日体制で勤務しますのでお問い合わせくださいひらめき
posted by 計画工房「はな」 at 23:42| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

住みながらの工事

本日の向日市の工事状況です。

二階のクロス張りは終わりました。
最終仕上げをして二階は終了です。
いよいよ来週から一階の工事が始まります。
本格的な解体工事です!
頑張るぞー(*^^)v 手(グー)

今回のお施主様は「住みながらの工事」です。

今回の工事内容は「住みながらの工事」が可能でした。
…できない工事の場合もありますが…。

メリットとしては「仮住まい」の事を考えると引っ越しや仮住まい費用も浮くので助かりますね。

デメリットとしては
この様に部分的に仕上げながら工事を進めていくので少し時間がかかります。
その分だけ日々の騒音や埃など「ご不便」をおかけすることが多くなります。
我々もそれを十分に理解し、
朝の掃除、昼の掃除、夕方の掃除
を徹底しています。 ヨッシー頼むでー。

ということで…。

Y様いつもご不便をおかけして大変申し訳ございません。
私は勿論。社員、職人一同自分の家と思ってきっちり工事していきます。
posted by 計画工房「はな」 at 01:22| 京都 | Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月21日

本日着工!(向日市)

090520.jpg

本日新しく向日市の現場を着工しました。

お施主様の思い出のいっぱい詰まったおうち。
これから何十年も住んで頂き思い出を作っていくおうち。

この現場に特化して暫くレポートしてみようと思います。


本日は解体工事とお二階の壁下地張りを行いました。


「建築現場なので雑然としているのは当たり前」
という常識を覆すべく頑張っています。
写真は工事中ですが何となく綺麗に見えませんか??
自画自賛ですが…。(*^_^*)

今日も大工と相談していたのですが、
@新しい材料A切った端材Bゴミ そしてC道具
この4つの置き場所を確定して常に整理しながら進めています。

でも追われてくるとまたゴチャゴチャになるんですよねー。(^_^;)

いつも心をリフレッシュして自分に負けないように頑張ります。
posted by 計画工房「はな」 at 02:12| 京都 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月20日

耐震補強B

耐震補強Aからの続きです。(^_^;)
ここからは実際の現場での施工についてです。

コンピューター上で耐震補強してみたものを実際に地震圧をかけてみて揺らしてみます。
それでOKならその計画通りに現場で補強します。


まず「軸組」みです。
元々の木造軸組みを補強していきます。
柱頭柱脚を金物で固定します。これは建築基準法に乗っ取った検査をパスした金物を使用します。
それも使用個数が細かく制限されていて、柱が出隅かそうでないか等々に応じて決定されていきます。

次に「筋交い」です。
筋交いも建築基準法で細かい指定があります。
筋交い中央線が柱頭柱脚接合部にきっちりと入るように。
筋交いを留める金具の仕様とビスの本数等にも細かい規定があります。

最後に「構造用合板」です。
これはよく知られていますが、
釘をN50という種類を使用し、150oピッチで留めます。
これも材端からの距離や釘のめり込み深さなどに細かい指定があります。


ここに紹介した規定はほんの一部です。
単純に耐震補強といってもここには書ききれないほどの規定が定められています。
そのどれが欠落しても本当の意味での「耐震補強」にはなりません。


本来住宅は住む人を守るものです。
その住宅が地震の際に凶器になってはいけないと考えます。
そのための住宅再生は「単なるお化粧リフォーム」とは違います。
「勘」と「経験」で住宅を再生することはできません。
そんな時代はもう終わったのです。 (*^_^*)


posted by 計画工房「はな」 at 01:04| 京都 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月18日

コストについてB

最近よく思うのですが…。
当社の場合、

「同じ工事の内容なら他社より高いはずは無い。」

という事です。
これを伝えるのは非常に難しい…です。
(-_-;)
当社はマーケットの中で実際に「安く良いものを提供している」と思うのです…。
ちょっとそのあたりを説明します。

@工事内容が違えば…?
A社は現場を見て
「床は根太まですべて外し、伏せるときには断熱材も完全に充填して戻します。」
そうでないとお施主様のためにならない。本当のリノベーションではない。
B社は現場を見てお施主様が「安く上げてね。」とおっしゃったので
「床は現状の上張り。壁もクロスの張替と塗装で。枠も残す。」
そうでないとコストが抑えられない。
どちらの会社もお施主様のために精一杯考えていると思います。
でも明らかに金額が変わりますよね。
どちらがお施主様のご要望に近いか?
実際出来上がって「こんなはずじゃない!」とか…。
難しいですよね。


A工事内容が同じで金額差が出る場合はあるのか?
一つ目は、たとえばハウスメーカーの様に経費体質が高い場合は当然高くなります。
人件費。広告宣伝費7%。本社機能。粗利率40%など。
(「コストについてA」参照)

二つ目に、仕入れが高い場合。昔ながらの体質で代理店やメーカーに甘えが生じていて仕入れコストが高い場合。
幸い私は住宅設備メーカー出身ですのでこの点は助かります。


三つ目としては、職人です。
これも当社の場合、某リフォーム専門ハウスメーカーの職人単価といつもにらめっこしています。
しかしそれらと同じ金額で職人を仕切ってしまうのは難しいです。
当社の職人達は、限界ギリギリの手間賃でやってくれています。




どうでしょう?
本当に同じ内容の工事で比べられているでしょうか?
工事内容が違うのでは?
「ここまでやるのが当たり前」
の部分が違うのでは?
完成した物件を見させてもらいましたか?

または、無理な値引きをさせていませんか?
職人はきちんとした工事をしてくれますか?
目の前にいる担当者が最後まで面倒を見てくれる体制ですか?

人が一つずつ作っていく「建築」
「車や家電製品を買うのとは違います」
posted by 計画工房「はな」 at 14:28| 京都 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月13日

コストについてA

コストの話が出たのでついでに徒然と…。


大手メーカーと当社のコストの違いはどこで出ているのか?

こう考えることがよくあります。


@広告宣伝費
A仕入(建材メーカー)
B仕入(協力業者・職人)
Cわが社の社員の人件費
以上が建築のコストを決定する要因です。

@の広告宣伝費は何も考えなくても当社が有利です。
華美なモデルハウスも無ければTVコマーシャルもしません。
毎週新聞に広告を入れるわけでもなくチラシを折り込むわけでもありません。
大手ハウスメーカー平均値の「建築コストの7%」という広告宣伝費はお施主様の負担としては馬鹿にならないですね。1000万円の家を建てたらハウスメーカーさんの利益とは別に70万円余分な経費を支払うことになります。
3000万円なら…。210万円…!!
当社の営業スタイルは基本的に、「紹介」のみの受注ですのでこのコストは全く必要ありません。
これはご紹介いただける皆様に『感謝!』です。


Aの建材メーカーからの仕入れの件は大手に負け易い要素です。
日本最大手の某建材メーカー(東証一部)に11年間勤めた私には
「量による金額の差」
を痛感せざるを得ないところです。
そんな中でも
(大変申し訳ないと思っていますが…。私の過去の経歴に気を使ってくれているのか…。)
当社の規模にしてはメーカー、代理店さん共に非常に無理をしてくれているとわかる数字で納材頂いています。
これも代理店さんや担当営業さんに『感謝!』です。


Bの協力職人様のコストですが、これは大手には確実に負けます。
数を発注できないので
「現場数たくさん回すから安く工事してくれ」
とは言えません。建材メーカーさんの様な大会社と違って職人さんは体力(金銭的な)も無いので無理に値切ることもできません。
ところがこの事は逆に言うと
「さっさと終わらせて次の現場にいこう」
という工事の受注の仕方が出来ない当社の良い面でもあります。
ひとつひとつ手を抜かずに丁寧に現場を仕上げてくれる職人たちにこれも『感謝!』です。


C最後に当社の社員の人件費が大手と比べてどうか?という部分です。
本社機能もない。経理もいない。営業と設計、工事等細かい部署にも分かれていない。
人件費は非常に安く済んでいます。
「すべて一人でしないといけないので大変」
ということもありますが、逆に言うと営業も、設計も、インテリアコーディネートも、現場監督も出来る知識や能力を個々人が持っているということです。
一人の人間と最初から最後まで家づくりをしていきますので「言った言わない」の話は出ないでしょう。
「専任一貫担当制」とでもいいましょうか(笑)
この少ない人数でやってるんだから
「大手の社員さんの何倍も給料が取れるように頑張ろう」
と夢を掲げてみんなで頑張っています。(*^^)v
posted by 計画工房「はな」 at 21:17| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コストについて@

建築を計画するのに一番大切なことは「ご予算」だと思っています。


本日は新しいご紹介のお客様に当社の説明にお伺いしました。
今現状での家に対するお困り事をお聞きしました。
ずーっとご要望をお聞きしていますとお客様がおっしゃっている
「増築」
という手法が
「本当に必要なのだろうか?」
と疑問に感じ始めました。

こんな仕事を長年やっていると
「勿体ながり」
になります。なんでも「勿体ない」と思うようになるのです。
お客様にすれば
「潰して建て替えたらきれいになる」
と思われるお家も私が見たら
「勿体ない。リフォームで十分新築以上に頑丈で綺麗になってコストは半額」
なんです。
また、お客様にすれば
「増築すれば広くなる」
と思われるお家も私が見たら
「勿体ない。間取りの有効活用で十分広くなって
確認申請のコストも基礎や屋根の増床も構造補強も必要ない」
のです。

お客様のご要望を鵜呑みにして
「はいわかりました。」
と相槌だけを打つのは「素人営業」の仕事です。
そのご要望の本質を理解して
「それならこの手法の方が同じ効果を少ないコストで実現できる」
事を提案するのが「プロの設計士」の仕事です。

posted by 計画工房「はな」 at 20:44| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スタッフ会

連日暑い日が続いています。
すっかり真夏の日差しです。


先週末、今月新たに始まる工事のスタッフ会を行ないました。

工事に関わるスタッフが集まり、工事内容の確認を行ないました。

建築工事は大工・電気・設備等様々な業種の工事が関わります。


お客様の夢の実現に向けて、安全かつ正確な工事を行なうため、意識を統一するのはとても大切な事だと考えています。
posted by 計画工房「はな」 at 06:41| 京都 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月09日

耐震補強A

前回の続きです。
耐震診断の事です。

耐震補強をしようと思ってもどのようにしたらいいか分からない。

というのが普通です。
そこでまずは耐震診断をします。
そして、現在の新築の基準と照らし合わせて
どのくらい強度が足りないかを「一般診断法」という方式で
診断します。
そしてコンピューター上で実際に建物に地震動の圧力をかけ、
揺らしてみます。

この構造を現在の新築基準までもっていくということです。

ここで、リフォームの場合は注意が必要です。
ただ単に足りない壁量をX(Y)方向で足して
補強してもだめです。
バランスを崩さないように…。重心と剛心がずれないように…。
注意して補強します。

この続きは耐震補強Bで!
posted by 計画工房「はな」 at 10:51| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月08日

耐震補強@

ismfileget.jpg
宇治市の現場で「耐震補強工事」をしました。

「耐震補強工事」と一口に言ってもピンと来ませんよね。そこでちょっと解説♪

今世の中で言われる地震対策には3種類あります。
@制震構造
A免震構造
B耐震構造

まず@の制震構造ですが、地震が起きると
地震→伝わる→建築物
これで建築物が揺れます。

その建築物の揺れと反対の方向に重心をずらして揺れをおさめる。
これが制震構造です。

機械の費用が結構馬鹿になりません。高層ビル向きですね。

次にAの免震構造ですが、
地震が起きても
地震→伝えない→建築物
とし、建物と地盤(や基礎)との間にダンパーを設置して建物を滑らせ地震動を伝えません。

余談ですが、古来の日本建築は装置を使わない自然の免震構造であると言えます。

そして最後にBの耐震構造ですが、一番広く取り入れられている方法で、地震が起きると
地震→伝わる→建築物
そしてそれを壁や筋交い・ブレス・柱といった構造全体で持ちこたえる方式です。

在来木造工法・2×4工法・軽量鉄骨工法・重量鉄骨工法・鉄筋コンクリート工法など全ての工法で広く用いられます。

3つの地震対策の中では耐震構造が一番リフォームに適しています。
何故ならリフォーム対象建築物は元々その昔に「耐震構造」を基本に建てられた建物だからです。

続きは「耐震補強A」で♪
posted by 計画工房「はな」 at 20:38| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月05日

GW

P1042642.jpg
GW真っ只中、皆さんどんな毎日をおすごしでしょうか?
暑くもなく、寒くもなく爽やかないい季節ですね。

このGWはなるべく人混みを避け、自然からパワーをもらいたいなと思っています。
健康な生活は、健康な体から!

先日車から見た夕焼けです。
実際はこの100倍美しく、街中での景色でしたが、心洗われた気分でした。


計画工房「はな」のHP、ただ今リニューアル中です!優遊クラブと同じく、こちらもハンドメイドで製作中。

はなの思いが少しでも皆さまに伝わるよう、充実させていきたいと思います。
ぜひ御覧下さい!
posted by 計画工房「はな」 at 01:42| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。