2009年10月14日

秋の大祭

P1100206.JPG

大阪府能勢町
野間神社の「秋の大祭」が行われました。

父の実家は大阪府能勢町の野間西山という場所で、
野間神社の氏子です。
野間には「野間の大欅(おおけやき)」といって
本当に大きな欅の木があります。
その周辺や、野間神社の境内で行われる秋のおまつりです。

そこで私は生まれて初めて「だんじり」なるものをひきました。

なかなか大変なお祭りでした。

特に我々西山地区の地車(だんじり)は噂によると
「江戸時代」のものらしいです。
ものすごい風格をもっていて、細部の意匠は日本建築を彷彿させます。

若者たちが一生懸命一丸となって地車をひく姿に感動しました。
同時に自分もその一員でやれることを誇りに思いました。

どこの土地にも様々な伝統があり、
それを地域の住民が守り続けているのだと
改めてはっきりと認識したよい一日でした。




ちなみにこんなホームページを見つけました。
↓↓↓↓↓
http://www.eonet.ne.jp/~yoshita/sub8.html
posted by 計画工房「はな」 at 23:49| 京都 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月10日

涼秋

DVC00215.jpg
台風一過。
秋も深まり、紅葉はまだなものの、
爽やかな気候の毎日ですね。


いたるところに金木犀の香があふれ、
幸せな気持ちになります。


長岡京市にて補修工事を行いました。


写真は脱衣所。
床に点検口を作り、
水がまわって傷んでいた床全面とドア下枠を補修しました。

老朽化して少し水漏れしていた洗濯機水栓の交換や、
シャワーヘッドのパッキン交換など、
細かい工事も合わせて行いました。


日頃気になっていた所がすっきり直ったと、
喜んでいただけました。



あらためて、ハウスドクターとしての役割の大切さを
実感しました。


どこに頼んでよいかわからないようなちょっとしたおうちの不調でも、
気軽に相談していただける。
そんな「はな」でありたいと思います。
posted by 計画工房「はな」 at 23:28| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月08日

床鳴り

現在京都府長岡京市で「床鳴り」の補修工事中です。
中古の住宅をご購入されたお施主様からのご依頼です。

「床鳴り」の主な原因は以下の通りです。
@根太の乾燥収縮による隙間
Aシロアリ等の被害による隙間
B施工不良による隙間
この隙間が体重によって縮んだり開いたりすることで「ギーギー」と鳴るのです。

AやBの原因なら大変なことです。すぐに補修しなければいけません。
@が原因による床鳴りはよくあることです。構造上も問題ありません。
しかし、これが気になりだすと「ずーっと」気になるのです。

これを直そうと思うのですが、
簡単そうで・・。なかなか・・。
これが難しいのです。

一か所の隙間が悪さをしているわけではなく、複合の原因があります。

我々が新築、リフォーム工事等をするときにはかなり施工方法に
気をつかい、ビス締めを万全にするなど、施工マニュアル等も
万全を期していますが、この床鳴りには我々いつも頭を痛めています。

posted by 計画工房「はな」 at 19:55| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月06日

バックトゥザフューチャー

建築現場の事だけをブログに書き続けようと思ってやってきましたが、
「かたぶつ」と思われたくないので(誰も思わない?)ちょっと違う
雰囲気の内容でブログを書き始めた今日この頃です。
かといって私的な日記で終わらせても仕方がないのでその中で建築に
ついて思うことがあったことを書いてみたいです。


先日、「バックトゥザフューチャー」という映画を久しぶりに見ました。
シリーズ3部作の1作目で、1985年に作成されています。
今から24年も前の作品です。

私はこの映画が大変好きで、過去に何度繰り返して見たか分かりません。
毎回その時に自分の置かれている環境によって色々と違う感銘を受ける
のですが、今回もまた違った思いを抱きました。


映画に登場する主人公のマーティーは運命のいたずらで30年前の「過去」
の世界へ行ってしまいます。そこで色々なことが繰り広げられていく
のですが、主人公のマーティーがすむ「ヒルバレー」という街の30年
前の姿と今の姿の差に驚きました。
この映画が製作されて24年です。
30年という月日がそんなにも街の姿を変えてしまうのか・・・。と
少し驚きと疑問のようなものを感じました。
この伏見の街も私の生まれ育った長岡京市の街も確かに30年前とは
少し違う気がします。
でも「こんなにも違うのか?」は分かりません。
これから30年間でこの街も日本もどう変わっていくのか?分かりません。


ただ、言えることは、未来にどんな街を残していけるかは、我々
建築家とクライアントの美意識の相互作用だと思います。

美しい日本の街・京都の街を残していきたいですね。
posted by 計画工房「はな」 at 11:05| 京都 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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