2011年05月31日

リビング新聞社「京都でかなえる家づくり」本日発刊!

本日、京都リビング新聞社の
「京都でかなえる家づくり」
が発刊されました。

こんな表紙です。


DVC00213.jpg


当社の記事もいくつか載っています。
探してみてください。



是非一度ご請求されてご覧ください!
無料です!!

請求方法はこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://hana3hana3.seesaa.net/article/198900036.html
posted by 計画工房「はな」 at 10:48| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月30日

新築とリフォームの比較

日本にはまだまだ
「スクラップ&ビルド」
という考え方が定着していてなかなかリフォームが正しく理解されていません。

色々な記事を読んでいても
あんなに改造するなら「リフォーム」するより「新築」した方がいい。
なんて記事をよく見かけます。

これは本当は「リフォーム」の事をよく知らない方が書いているんだと思います。



当社は「建替え」のお話があればまず「リノベーション(全面リフォーム)」を必ずお勧めします。
「リノベーション」ばかりを勧めていると「リノベーション」の施工例ばかりが増えます。
そして「リノベーション」の実績と経験値がどんどん溜まっていきます。



それでも新築される方はいらっしゃいます。
理由は様々です。
「資産価値を上げたい。(ローンの問題)」
「木造はもう嫌。軽量鉄骨で建てたい。」
「屋根の形を完全に変えてしまいたい。」
新築はまあまあ簡単です。
なにもないところに建てるのです。
考えた通りの図面で基本的には何の問題も生じずに建築が完了します。



それに比べるとリフォームは難しい。
本当に難しいのです。

予想していなかったことがいっぱい起こります。
そして予想していなかったことが起こり続けて予想できるようになっていくのです。
経験値です。
「このくらいなら絶対大丈夫。」「これは絶対にダメになっている」
こんなことが一目で分かるようになってきます。

経験値を積まないと見積もりが高くなります。

怖いからです。
安全を見るのです。

そこが当社は違います。


経験値です。
問題は一目でわかります。
安全は必要ありません。
必ずしないといけない工事のみ見積もりするのです。

だから「定価制」なのです。



お客様のご要望が無い限り当初の見積もり以外の追加費用は一切頂きません。
posted by 計画工房「はな」 at 23:54| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

計画工房「はな」が考える古民家再生(全3回)

過去から書いている古民家再生のブログをこちらにまとめました。
よかったら覗いてみてください。


古民家再生@
http://hana3hana3.seesaa.net/article/148032979.html

古民家再生A
http://hana3hana3.seesaa.net/article/151835144.html

古民家再生B
http://hana3hana3.seesaa.net/article/198861768.html


こういった日本の財産を後世に残していくのは
一級建築士である私たちの使命であると思います。
posted by 計画工房「はな」 at 22:59| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月12日

皐月

DVC00942.jpg
梅雨のような雨が続いています。


明日からは晴天の予報。
初夏の陽気で、気分をリフレッシュしたいですね!



この春、
京都市E幼稚園にてクーラーの設置工事を行いました。


園児達が走り回るホール、快適に暑い夏を過ごしてもらえたら、うれしいです。
posted by 計画工房「はな」 at 12:37| 京都 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月02日

「京都でかなえる家づくり」間もなく創刊!

『京都でかなえる家づくり』
という住宅本が間もなく創刊されます!!

予定では5月31日㈫創刊です。

限定5000部だそうです。お早めにお申し込みを!!


申込は
電話かfax
のどちらかで!
京都リビング新聞社が窓口です!!


詳しい申込方法はこちら↓↓↓↓↓↓↓↓
http://kyotoliving.co.jp/article/110326/pdf/e/09.pdf


何度も書きますが、限定5000部だそうです!

同時に当社のカタログの資料請求も受付しています!!
posted by 計画工房「はな」 at 21:01| 京都 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京ぐらしネットワークに参画!

『京ぐらし』ネットワークに参画します。

4月28日に京都のリーガロイヤルホテルで研修会を行いました。



京ぐらしネットワークとは…。
京都の町家(町屋)に対して、構造躯体の老朽化改善、耐震改修、省エネ改修、防火性能向上等を通して、 お客様に安心と安全を提供する優れたリフォーム改修を行うものです。


一級建築士事務所として単なるリフォームではなく、リノベーションにこだわってきましたが、
ここでもまた、我々の技術を生かすことができ、大変うれしく思っています。

京都の街に貢献できるように頑張っていきます!!





余談ですが、景観条例にも配慮しており以下の方針も掲げています。
景観対応評価委員会の指導により、京都市の景観政策に沿って京都の美しい街並み景観を保全する町家(町屋)の外装デザイン提案を行います。


リフォームの場合よく勘違いされるのですが、「外観の制約を受けない」と思われがちです。
しかし、実際は大規模修繕の場合は景観条例に則って外観を作っていくことは京都市の場合義務付けされています。

京ぐらしネットワークホームページ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.kyogurashi.net/
よかったら覗いてみてください!!
posted by 計画工房「はな」 at 20:51| 京都 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

古民家再生B

長らくお待たせいたしました。
(~_~;)
2010年6月に「古民家再生A」の連載を掲載したまま約1年経ってしまいました。
気を取り直して…。


今回は「主要構造部の補強ポイント」に関してです。



古民家には現在の木造建築には見られないような構造体がいくつかあります。
「足固め」「貫き土台」「差鴨居」「ちょうな梁」
等です。

こういった構造は上部の重さを支える重要な構造体の一つです。
ですから抜いたり、切ったりしてはいけません。

ただし、「煙がえし」等の重要な構造体でない大きな梁もあります。
昔の「おくどさん」にあることの多いこの梁。
現在はその性格上「キッチン」にあることが多いのです。
当時は「土間」であったため天井は低くてよかった。
その為かなり低い位置にこの「煙がえし」は通っていて、
床にしてしまったキッチンの非常に邪魔になる場所にあることが多いのです。
この梁は抜いてしまってもいいことが多いのです。


「足固め」「貫き土台」「差鴨居」等はよくご存じでない業者さんは
切ってしまわれることが多いのですが、これは決して切ってしまったり、抜いてしまってはいけせん。
京都の町屋などでもよくこの「足固め」は見ることがあります。
基礎を増設する時などに「邪魔だから」といって切ってしまってはいけません。




また、耐力壁等を設置し、現在の新築基準に上屋を近づけようとするときには、
「4.5倍壁」や「4.0倍壁」は出来る限り使用せず、「2.5倍壁」や「2.0倍壁」といった壁を使用することで水平荷重の一極集中を避けます。


全体構造で評点1.0倍を目指すことよりも最も重要なことは、「偏心率」を「最低0.3以下」にすることです。
出来れば「偏心率0」を目指したいところです。
大昔から建っている木造建築物が地震で倒れないのにはこの「偏心率0」が実現されていることが多いのです。


今回はちょっと専門的な話が多くなりましたが、ご参考になりましたでしょうか??
ではまた(^^ゞ
posted by 計画工房「はな」 at 15:37| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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